収蔵資料データベース 234,621点をWeb公開中
（平成29年3月31日 更新）
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お知らせ
現在、収蔵資料データベースでは234,621点の資料を公開しています。ぜひ、ご利用ください。
ご利用にあたって
閲覧やダウンロードした画像の個人的な利用を除き、資料の利用に際しては山形県立博物館の許可が必要です。個々の写真の著作権は撮影者に属します。
収蔵資料の館内外利用・印刷物等への利用について
本館の定める手続きが必要となります。下記リンクから詳細をご確認の上、申請書を提出してください。
山形県立博物館資料収集基本方針
この方針は、山形県立博物館において、収蔵資料に関する収集方針を定めたものである。
１ 山形県の自然と文化に関する実物資料ならびに二次資料（写真、映像、模型、文献等）、さらにこれらに関連する資料を収集する。
２ 資料の収集にあたっては、館外の専門家・関係機関・一般市民の協力も仰いで質の高い資料を収集し、当館ならではの特色あるコレクションを形成する。
３ 館外の研究者、コレクターが収集した学術的価値が高い資料については積極的に受け入れる。
４ 歴史・文化の保存・伝承やレッドリスト改訂など、特に学術的な価値が高く、後世に残すべき資料は、地域にこだわらず、社会的要請に応じて必要な資料の収集を行う。
５ 資料の収集にあたっては、所蔵している資料と同一の資料は以下の視点を考慮し受入れを判断する。
(1) 希少性の有無
(2) 活用の展望の有無
(3) 同種および同定以上の資料の有無